【ピッコマにて配信開始】SMARTOON「今度こそあなたを助けてみせます」原作担当しています

2023-07-25

本日より、原作を担当しました「今度こそあなたを助けてみせます」（シェルパスタジオ）がピッコマにて配信スタートしました！

今度こそあなたを助けてみせます｜無料漫画（まんが）ならピッコマ｜永野水貴宮崎りんか D.s.w

王道の死に戻り恋愛ファンタジーです！
作画、演出などがすばらしいのでぜひ見ていただきたいです！

こちらWEBTOONなので、基本的にWebやアプリでの閲覧のみとなります。

はじめてのWEBTOON（ピッコマさんではSMARTOON）原作でかなりドキドキなのですが、すばらしい制作スタッフに恵まれまして素敵な作品になっています！
一年以上コツコツがんばっていたので、ようやく公開となってほっとしています笑

ぜひぜひハートやお気に入りなどしていっていただけると嬉しいです。よろしくお願いします！

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【新刊】書き下ろし新作「落ちぶれ令嬢として嫁いだら、黒騎士様の溺愛が待っていました」が本日発売です！

2023-07-05

ベリーズファンタジースイート（スターツ出版）さんから、書き下ろしの「落ちぶれ令嬢として嫁いだら、黒騎士様の溺愛が待っていました」が本日発売です！
イラストは鮭田ねね先生にご担当いただきました。
どうぞよろしくお願いします！！

落ちぶれ令嬢として嫁いだら、黒騎士様の溺愛が待っていました (ベリーズファンタジースイート)

created by Rinker

スターツ出版

気になるあらすじはというと…

竜使いの一族に生まれながらも力を失い、
“竜姫”と呼ばれる従妹と比較され虐げられて育ったプラチナ。
そんなある日、人質として従妹の身代わりで敵国に差し出され、
無敵と恐れられる黒剣騎士団長・ヴァルテールとの結婚を決められてしまう。
しかし求められたのは竜使いの血を引く子供をもうけることだけで…。

あくまでもプラチナを戦利品としてしか見ていないヴァルテールに
新婚生活への不安を覚えるプラチナ。
しかし、彼と一緒に過ごすうちに冷たい印象とは違う優しく真摯な一面に触れ、徐々に惹かれていく。
さらに、竜嫌いのヴァルテールに一生懸命向き合っていくと、
次第にクールだった彼の様子が変わってきて…!?

「君の可愛らしい顔をずっと見ていたい」

旦那さまの甘い豹変に、プラチナもたじたじになってしまい…！

虐げられ令嬢×クールな黒騎士様
身代わりから始まる恋愛ファンタジー！

なお、こちらから試し読みができます。

なんかすごいことになっていますね！！笑
今回はタイトルも編集さんに決めていただいたのですが、「ついに永野の話にも溺愛と入るものが出たのか…」と謎に感慨深さを味わっています
怒られないかどうかドキドキしていたりしつつ。

鮭田ねね先生のイラストがまたとっても素敵でして…！
この通り、ばちばちにイケメンを描いていただいたのと、主人公プラチナの可憐さ可愛さが尋常でないことになっています…。いやもうほんとうに可愛くてわしづかみにされました…。

ぜひぜひお手にとっていただけたら嬉しいです！

落ちぶれ令嬢として嫁いだら、黒騎士様の溺愛が待っていました (ベリーズファンタジースイート)

created by Rinker

スターツ出版

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【配信開始】「落ちこぼれ聖女見習いは、引きこもりな元英雄魔術師を連れ戻したい」の配信がはじまりました！

2023-05-24

ピッコマさんにて先行配信されていた、新作書き下ろしの「落ちこぼれ聖女見習いは、引きこもりな元英雄魔術師を連れ戻したい」（夢中文庫アレッタ）が、他配信サイトさんでも配信スタートとなりました！

こちら、電子書籍のみでの配信となります。
素敵なカバーイラストは深山キリ先生に描いていただきました！

あらすじ

落ちこぼれの聖女見習いであるリシーは、ほとんど神殿を追い出されるかたちで、ある難しい命令を受けることになった。それは救国の英雄、魔術師ヴェロスを王都へ連れ戻せということ。ヴェロスは人を寄せ付けない森の奥深くにこもっており、わずかな人間しか彼の元へはたどりつけない。リシーはなんとかヴェロスの元へたどりつき、交渉によってヴェロスを王都へ連れ戻そうとするが、ヴェロスはまったく聞く耳を持たなかった。恩人のため、リシーはなんとしてもヴェロスを連れ戻さなければならない。しばらくヴェロスの元に居座ることにするが、やがて、英雄とまで呼ばれたヴェロスがなぜ突然人々の前から去ったのか疑問を抱くようになり……？

夢中文庫さんはTLも扱っていらっしゃいますが、アレッタですので本作は全年齢向けです笑

いつもよりちょっと短め、コンパクトに一冊完結で読みやすいと思います！

ちなみに、アマゾンのオンデマンド（ペーパーバック）版も出していただいてまして、こちらはちょっとお高くはなってしまいますが、本の形でも読めるようです。
オンデマンドというと、注文してから製本してお届けするもののことで、ペーパーバックは簡素な作りのもののことを言うようです。